
「エリザベート」「モーツァルト!」と日本のミュージカル史上に一大センセーショナルを巻き起こしたウィーン・ミュージカル。その大ヒットメーカー、ミヒャエル・クンツェ(作家)&シルヴェスタ・リーヴァイ(作曲家)のコンビに、東宝は遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」のミュージカル化を依頼した。遠藤文学の底辺に一貫して流れる神の存在と人間愛にインスピレーションを受けたM・クンツェ&S・リーヴァイは、人間は常に自己中心的なものではあるけれど、人々がお互いに尊敬しあい、愛し合い、許しあうようになって始めて、この世がすばらしい世界に変わることを学ぶ必要があるという、現代人にとって身近なテーマを作品に託した。構想10年!!日本ミュージカル界最高のスタッフとキャストを得て、日本から世界に向けて発信するオリジナル・ミュージカルが帝劇で上演される!!
2006年11月1日(水))〜12月25日(月)
帝国劇場(東京)
2007年1月
博多座(福岡)
2007年2月
梅田芸術劇場(大阪)
脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ
音楽 シルヴェスター・リーヴァイ
演出 栗山 民也
製作 東宝株式会社
主な出演者
マリー・アントワネット 涼風真世
マルグリット・アルノー 新妻聖子/笹本玲奈
アクセル・フェルセン 井上芳雄
アニエス・デュシャン 土井裕子
ルイ16世 石川禅
オルレアン候 高嶋政宏
カリオストロ 山口祐一郎
ポーマルシェ 山路和弘